マンハッタン・ラブストーリー DVD-BOX
マンハッタン・ラブストーリー DVD-BOX
松岡昌宏
価格:¥ 19,152 (DVD)
(参考価格:¥ 23,940)
発売日:2004-03-12
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:4,965
TV局のそばにある純喫茶「マンハッタン」を舞台に、そこに集う一風変わった人々の恋愛模様が、コーヒーにただならぬ愛情を捧げている店長(松岡昌宏)のモノローグとのマルチ構造で描かれる異色のラブ・コメディ。A、B、C、D、E、F、G、Hが名前の頭文字につく登場人物たちが、恋愛のバトンを次々に受け渡していく輪舞形式がとられているが、洪水の如き小ネタをはさみつつ、その大原則を微妙にいじりながらドラマをドライブさせていく手腕は実に見事で、特に伏線が効いてくる(もしくはご破算になっていく)後半にいっそう感心させられた。
『世界中がアイ・ラブ・ユー』もどきのミュージカル風な愛の告白シーンにしても、普段は寡黙な店長が猛ダッシュ後に天の声としてありがたい恋愛指南をするまとめぶりにしても、その定番が見事にハマって各話を楽しげに盛り上げてくれる。多彩な出演陣の絡みも見物だが、中でも船越英一郎が船越英一郎自身を演じているセルフパロディがガス抜き的におかしい。(麻生結一)
★★★★★ 2005-08-20 最高ー!!
今までにはない、ちょっとかわったドラマでした。多分好き嫌いが大きく分かれるのではないでしょうか。あたしにとっては、最高でした!最初から最後までえ?え??えー!?って感じで…。きっと結末を予想できた人はいないのではないでしょうか。とにかくおもしろいです、ぜひ見てみてください!
★★★★★ 2004-08-30 しのぶっち、可愛い!!
実はまだDVDは買ってないのですが、テレビの時にすごい衝撃を受けました。
無口な店長が純喫茶を経営なんて、普通じゃありえないでしょ?
その上、バイトの忍くんは実は女でエスパーだし、タクシーの姉ちゃん赤羽さんはドラマのエキストラで出るし、アナウンサーのえもやんはなまってるし、そして一人から回りしているイボリー・・・。
最高でしょう?
ほんと、あきないですね・・・。何度見ても楽しめる作品です。
是非DVD−BOXを買いたいと思ってます。
★★★★★ 2004-10-25 鉄は熱いうちに飲め!
人生と経験と魂を重んじる無口なマスターと
それを取り巻くA,B,C,D,E,F,Gの人々の
リアルな恋愛模様をコメディに描いた作品。
都会の隠れたオアシス『純喫茶マンハッタン』
しかし、近くにTV局が出来た為、都会の隠れたオアシスは大変な事に…
人の気持ちなど当てにならないのだから、
下手におせっかいをやくと大変な事になる。
特に恋愛に関しては…
そんな感想が残る作品。
無口な分、心のツッコミがかなり笑えるマスター
なぜかマスターの心が読めるバイトなど、キャラクターも魅力的。
コントのように小ネタが散りばめられ、
『ありえない!』『何でだよ!』と笑え、
『馬鹿馬鹿しい…』と苦笑い。
とにかく笑いには事欠かない何度観ても飽きない作品。
私はこの作品が引き金になり、コーヒーにハマりました。
★★★★☆ 2004-10-27 最高☆のドラマ!!でもDVD-BOX高いので星4つ!!(買うのに勇気が要った)
さすがのクドカンドラマの凝った作りは言うまでもないですが、
恋愛モノが苦手な脚本家と自称しているとは思えない程、私には
ロマンチックな物語になっていると思う。
登場人物たちのアクの強い個性と細部にこだわったコミカルなしかけ
が随時笑いを誘うので、ラブコメ色が強いですが、
滑稽な位CG演出されたファンタジーシーンや、
「いい大人が・・・」と自分で自分を揶揄しながらもピュアな恋する
気持ちをかかえて右往左往している(と私には映る)様子に、
A〜H(+I?)の1人1人がとてもカワイく見えてしまう。
ココが、官九郎さんのこにくらしいテクニックなのか、
それとも彼の王道の恋愛モノに対する照れ故の、“はずし”なのか・・・☆
とにかくクスクス笑えて、楽しい物語です。
私にとって久々に、毎週放映の時間をワクワクして待ったドラマ
デシタ☆☆☆特に、松岡君のマスターっぷりには はまりまくり!
TOKIOの中で一番興味のないキャラだったのに(ゴメンナサイ〜正直暑苦しいとまで思ってたんす)
一番興味深い役者さん!!になってしまいました。
それくらい顔芸とかはじけてて面白かったです。
あと忘れられないのは、イボリーとその名言集です。。
もう私の心は、
「心 イボリ〜にあらず」っす!!
★★★★☆ 2005-09-26 世話物公共性
クドカンのドラマは、ベースに人情譚をすえ、枠組みを(キャラの癖や行動パターンやABCDとか一回表裏とか記号化の)反復で明確化し、そしていろいろな既知のドラマや映画のエッセンスを「ずら」してちりばめる、そうすることで明確な「型」をもちながらも飽きさせないようなつくりになっているのだろう。
とにかくベースは人情譚である。そういうと常套なものと思うかもしれない。しかし、ここ20年位は人情なんて「ダサい」ものだったし、「人を想う」ということは恋愛という、対の、極私的関係を指すものか、あるいはせいぜい「トモダチ」の域をでないものだった。だから「袖すりあうも…」という世話物的公共性はもはや当たり前のものではなくなっている。でも、とくに現在の世の中は世話物的公共性をきっと必要としているのだろう。「店長」みたいなひとが実際に目前にいたらうっとうしい、でも…というところを上手に衝いているから、面白いんだと思う。
>>もっと詳しく見る